

高校受験を控えている子どもに親ができることってなあに?
何をしてあげればいいのか教えてほしい。
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
・ 勉強面のサポート
・日常生活のサポート
・ 高校受験で親がしてはいけないこと5つ

当ブログでは、わが子が塾なしで勉強した方法や使用した教材などを紹介します。
今回は、高校受験を控えた子どもにできる、親のサポートについて紹介します。
前提として、思春期をむかえた中学生は、勉強や部活動、友達関係などいろいろなストレスを抱えています。
保護者の方も、学生の頃には同じような悩みがあったのではないでしょうか。
高校受験を控えているお子さんへの対応を間違えると、勉強に身が入らなくなることも考えられるため、母親が感情的になるのはNGです。
子どもが初めての受験なら、親も「初めての受験生の親」なんですね。わからないことがあって当然なんです。

わたしもわからないことだらけで、書類書きや三者面談、子どもとの接し方など初めてのことだらけでした。
この記事を読めば、高校受験に向けての心構えができますよ。
ぜひ、最後までお読みください。
勉強面のサポートで親ができること

はじめに、勉強面において親ができることをお話していきます。
勉強面でのサポート①:一緒に勉強する
②:勉強していく手段を考える
③:進路を一緒に考える
それでは勉強面でのサポートを解説します。
①:一緒に勉強する
受験勉強を一緒にするという意味ではなく、親も一生懸命になれるものを探すということです。
たとえば、読書や資格取得など子どもと同じ時間に取り組んだり、地域の高校のことを調べたりして、親が何もやっていない姿を見せないようにします。
そうすることで「親もがんばっているから、自分も勉強をがんばろう」と思えるのです。

わたしは、何もやることがないときは無駄にパソコンを開いてやっている風を演じていました。子どもを孤独にしないことが大切ですね。
②:勉強していく手段を考える
受験までどうやって勉強していくのか、勉強手段を考えます。
独学、通塾、通信教育、家庭教師などがありますが、子どもと相談してより良い方法を選びます。
とはいえ、何が子どもに合っているのかわからないと思うので、まずは、気軽に始められる通信教育がおすすめです。
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受験勉強は塾へ通うだけでなく、通信教育でも可能です。
わたしの子どもは、スタディサプリを利用し受験勉強していました。高校生になった今でも続けています。
通信教育なら自分のペースで進められ、体力と時間の負担が少なく忙しい中学生にピッタリです。

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③:進路を一緒に考える
子どもひとりで決めさせるのではなく、親と一緒に決めましょう。
子どもに行きたい高校を聞き、さらに、選んだ理由も聞きます。
もし、子どもが選んだ高校と親が進学してほしい高校が違っても否定しないでください。そして、親の意見を押し付けることは絶対にダメです。
親の行きたい高校を押し付けると、子どもにとってマイナスにしかならないかもです。
通うのは子ども自身です。自分が納得した高校でないとやりがいのない3年間になるどころか、途中で辞めてしまうことも。
こんなことは避けたいですよね。
事実、無理して進学校に入ったものの、勉強についていけなくて辞めてしまったという話を聞いたことがあります。
高校を選ぶ時の注意点としては、以下があります。
・通学手段
・通学時間
・高校でやりたいこと
・続けたい部活があるか
・卒業後の進路
このようなことに関して、一緒に考えてアドバイスできるといいですよ。
特に、通学手段と通学時間は重要です。
3年間通うことを考えて、きちんと通えるかを判断しましょう。
子どもの考えを尊重して認めてあげることで、受験勉強へのモチベーションが上がり、目標に向かって頑張れますよ。

子どもの考えを否定しないように注意していました。また、「ちょっとそれは・・・」と思ったことに関しては、傷つけないように言葉を選び、あとは子どもが考えられるようにアドバイスしていました。
日常生活でのサポートで親ができること

つぎに、日常生活でのサポートを紹介します。
これから紹介することは、わたしの子どもが受験生のときに、意識してやっていたことです。
日常生活で親ができるサポート
①:部屋や机の上を片付ける
②:ストレス発散できる機会をつくる
③:コミュニケーションをとる
④:子どもを信じる
それでは1つずつ解説します。
①:部屋や机の上を片付ける
なんと、デスクが散らかっていると集中力も生産性も低下するという研究結果があるんです。
たしかに、散らかっている部屋や、机の上が物であふれていたら集中できませんよね。リビングダイニングや子ども部屋の机の上には、必要な物以外置かないようにしていました。
また、すぐに集中力が切れてしまう子さんは椅子が原因かもしれません。椅子を変えるだけで集中力がアップすると言われています。
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受験勉強に集中できる環境を作ってあげました。
②:ストレス発散できる機会をつくる
やはり毎日机に向かって、勉強ばかりしているとストレスがたまります。
勉強をがんばっていたら、気分転換できる機会を作ってあげましょう。
具体的には、1時間でもいいので子どもの好きなことをやらせてあげます。ゲームやスマホをいじったり、お菓子作りや運動したりと、気分転換する機会をもうけましょう。
我慢していたことを思い切りすることで、適度にリフレッシュできまた勉強をがんばれます。

わたしも仕事頑張ったな~ってときは、スタバのトッピング増やしてます(笑)
③:コミュニケーションをとる
普段からお子さんと会話のある家庭は、普段通りに接すれば問題ないです。
しかし、思春期を迎えた中学生はそっけない態度をとる場合があります。親がウザいと思っちゃうんですよね。特に、男の子はその傾向が強いかと。
そんなときは無理に話しかけず、見守ることも大事。
子どもの好きな夕ご飯のおかずや、おやつを用意するだけでもコミュニケーションになります。たとえ会話がなくても母親の行動は必ずお子さんに伝わっていますよ。
わたしは子どもの機嫌が悪いときは話しかけないようにしていました。すると、いつの間にか笑顔で話しかけてくれるので、見守ることも大事だなと実感しました。
④:子どもを信じる
親が子どもを信じることがいちばん重要です。
親に見放されてしまったら、お子さんは絶望してしまうでしょう。
高校受験で初めて大きな人生の選択をするお子さんが多くいるでしょう。母親は、「いつでも応援してる」「あなたの味方だよ」という言葉や態度で示しましょう。必ず子どもに伝わります。
いちばんの心の支えでいてあげてください。
高校受験はしんどい・・・親がしてはいけないこと5つ

ここからは、高校受験で親がしてはいけないことについて話していきます。
親の言動で勉強する気がなくなってしまう可能性があるため、多感な中学生の接し方で、とくに気を付けてもらいたいことです。
親のNG行動①:「勉強しなさい」と叱る
②:友達と比べる
③:口を出しすぎる
④:ダラダラしている姿を見せる
⑤:スマホやゲームを取り上げる
1つずつ解説します。
①:「勉強しなさい」と叱る
「勉強しなさい」という言葉は、受験生にいちばん言ってはいけない言葉です。
勉強しなさいと言うと「今やろうと思っていたのに」や「言われたからやる気がなくなった」などと言いませんか?
子どもは自分なりに危機感を持っているので、本当にやばいと思えば言わなくてもやります。
心配のあまりつい口を出してしまいがちですが、グッとこらえて「今日は何時からやるの?」「今休憩中?」などと遠回しに声をかけてみてください。

わたしが気を付けていたことは、「~しなさい」と命令口調で話すことです。
②:友達や兄弟と比べる
友達や兄弟間、過去の自分などと比べて話していませんか?
誰かと比べることは絶対にしてはいけません。
特に、ライバルだと思っている友達と比べることは、子どもにとって相当な負担になってしまいます。
「自分のほうが劣っているんだ」とマイナスな気持ちになるし、幼い心を傷つけることになります。

子どもの性格によっては「次は負けないぞ」とポジティブに考えられる子どももいますが、人と比べることは基本的によくないですよね。
③:口を出しすぎる
子どものことが心配でつい口を出しすぎてしまいがちです。
時には見守ることも大切です。子どもにとっては余計なお世話なことも。
思春期のお子様は親からいろいろ言われることを嫌がる傾向があります。勉強する意欲がなくなってしまうので、助言するぐらいにとどめておきましょう。

過干渉にならないよう、自分のあたまで考えられるように気を付けていました。
④:ダラダラしている姿を見せる
親がダラダラしている姿を見せることは絶対にNGです。
子どもが勉強しようとしているときに、親がスマホでゲームしているなんて論外です。そんな姿を見ればやる気がなくなるのは当然。
わたしは子どもが勉強しているとき、もしくはしようとしているときは本を読んだり、無駄にパソコンを開いたり、やることがなくても「なにかやっている風」にしていました。
その姿を見せることで、自然と自分の部屋に行き勉強していました。

リビングでくつろいでいることのないようにしてくださいね。
⑤:スマホやゲームを取り上げる
勉強させたいからといって、スマホやゲームを取り上げることはしないでください。親に対する信用が失われてしまします。
人間って「無い」と思うと無性にほしくなるんですよね。
取り上げるのではなく、親子で納得のいくルールをつくって解決しましょう。
たとえば「勉強中はLINEをしない」や「ゲームは1日30分」などですね。

あらかじめ決まりを作っておくことで、メリハリがつき集中できます。
中学生の生活リズムは母親が整えてあげる

子どもの生活リズムを整えてあげてください。
中学生が自分で生活リズムを管理するのはけっこう大変ですよ。
習い事や部活の朝練などで生活リズムが狂うと、授業中に眠くなったり朝起きられないというようなことが起こります。
そうなると集中力がなくなったり、昼間に睡魔に襲われたりと勉強に集中できません。
宿題が終わらなかったり、スマホを見すぎたりと原因はさまざまですが、睡眠不足は悪影響を及ぼします。
また、中学生の理想の睡眠時間は8時間が望ましと言われています。
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わが子の場合、テスト前などに眠くてしょうがない時は、仮眠していました。無理をして机に向かっても頭に入らないからですね。そういうときは思い切って寝ましょう。
まとめ:思春期の子どもと上手に付き合い受験を乗り切ろう!

今回は、高校受験で親ができることを解説してきました。
本記事の要約親ができること【勉強面でのサポート】
- 一緒に勉強する
- 勉強していく手段を考える
- 進路を一緒に考える
親ができること【日常面でサポート】
- 部屋や机を片付ける
- ストレス発散できる機会をつくる
- コミュニケーションをとる
- 子どもを信じる
親がしてはいけないこと
- 「勉強しなさい」と叱る
- 友達と比べる
- 口を出しすぎる
- ダラダラしている姿を見せる
- スマホやゲームを取り上げる
日常生活の中でできることばかりなので、実践しやすいかと思います。
親子で高校受験を乗り切りましょう。
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