塾なし

中学生の子供に塾をやめたいと言われたら【やめてもOKな理由】

中学生 塾 辞めたい
悩んでいる人

中学生の子どもに「塾をやめたい」と言われたんだけど、どうすればいいのかな。

高校受験もあるし、やめさせても大丈夫なのか教えてほしい。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・塾をやめたいと言われたらすべきこと

・中学生の子供が塾をやめたい理由

・塾をやめるときのタイミングはあるの?

・スムーズな塾のやめ方【本音は言わない方がいい】

・中学生が塾をやめたらやるべきこと

本記事の信頼性

この記事を書いている私の子供は、中学生のころ塾なしで、第1志望偏差値57の公立高校に合格しました。

通信教育:小学5,6年生の2年間「進研ゼミ」を受講▶中学1年生のときに「スタディサプリ」を始める。

今回は、お子さんに塾をやめたいと言われた時の対処法を紹介していきます。

結論から先に言うと、やめてもOKです。なぜなら、やめたいという気持ちがある中で塾へ通っていても、成績が上がる可能性はないからです。

わが子は塾へ行かずに勉強し、高校受験を無事に合格しました。塾へ行かなくても勉強することは可能なんです。

塾へ行けば成績が上がるわけではないんですね。

本記事を読み終えると、塾をやめたいと言われた時の対処法が分かります。さらに、塾をやめた後の勉強方法も紹介しています。

塾をやめたいと言われたらすべきこと

中学生が塾をやめたいという話はよくあることです。

何かを継続するのは、簡単そうで難しいですよね。

まずは、なぜ塾へ行きたくないのか、話を聞いてあげましょう。

 話を聞くときの心構え

お子さんの話を聞くときは、決して怒らないこと、否定しないことです。

人知れず悩んで、やっと打ち明けてくれたのかもしれません。

子供に寄り添い、最後まで話を聞いてあげましょう。

子供が、悩みをうちけてくれたことはうれしいことです。

中学生の子供が塾をやめたい理由5選

中学生の子どもが、塾をやめたい理由はおもに5つに分けられます。

  • 成績が上がらない
  • 先生や友達と合わない
  • 忙しい
  • ほかの塾へ行きたい
  • 塾が面倒くさくなった

①:成績が上がらない

成績が上がらないと「塾へ通う意味がない」と思いますよね。

保護者から見ても成績が上がっていないと感じたときは、立派な退塾理由と言えます。

なぜなら、お金と時間を無駄にしてしまう可能性があるからです。

成績が上がらない理由

・自分の学力と塾のレベルが合わない

・授業に集中できない

・塾に頼りきりで、家庭学習をしていない

上記の理由が見られた場合は、成績が上がりにくい傾向にあります。

②:先生や友達と合わない

人間関係のトラブルも退塾理由となります。

・先生が厳しい

・先生の説明がわかりずらい

・苦手な友達がいる

・塾の雰囲気が合わない

という感じで、人間同士なので合う合わないがあるのはしょうがないと言えますね。

継続して通いたい場合は、塾へ相談するのもいいかと思います。。

③:忙しい

中学生になると部活が始まり忙しくなります。

特に、野球部やサッカー部、吹奏楽部などは塾との両立はきついと思います。時間も体力も消耗しちゃいますよね。

また、他の習い事をしているお子さんの負担は大きくなります。

毎日を忙しく過ごしていると、体が休まらず体調を崩したり、ストレスがたまったりします。

個人的には、家族でゆっくり過ごす時間も大切かなと思います。

④:ほかの塾へ行きたい

「なかなか成績が上がらす塾を信用できなくなってしまった」「嫌な友達がいる」などの理由で、塾を変えたがるお子さんはいます。

ちなみに、辞めたい理由にもよりますが、今の塾に通いだし成績が上がっているのなら辞めるのはもったいないかなと。

なぜなら、塾が合っていてさらに成績が上がる可能性があるからです。

⑤:塾が面倒くさくなった

そもそも塾に行くことが面倒くさくなった。

塾で勉強することが嫌になってしまったパターンです。

この場合は、塾を辞めるのか、塾へ行く回数を減らすのかが解決策になります。

一度やめたいと思うと、なかなか勉強に身が入らなくなります。お子さんの意見を尊重し、受験に備えて早めの決断が大切です。

塾をやめる時のタイミングはあるの?

塾を辞めるタイミングは特にありません。

お子さんと話し合い納得したタイミングでOKです。

行きたくないのにダラダラしていると、次の月の塾代が引き落とされてしまうので注意です。

スムーズな塾のやめ方【本音は言わない方がいい】

必ずやめる強い意志が必要です。

塾はお金を払ってくれる生徒を望んでいます。

成績が優秀な生徒には、授業料免除などの優遇措置をとり、塾の功績を上げてもらうんです。成績が上がらない生徒には、塾に残ってもらい、お金を巻き上げる仕組みになっています。

引き留められないように

塾側はやめてほしくないので、引き留めに合う可能性があります。

引き留められる理由

・先生との相性が合わなくて

→「担当を変更しますよ」

・部活が忙しくて通えない

→「時間を調整しますよ」

やめさせないように言葉をかけてきます。

塾をやめるときの理由は、下記の理由を使えばOKです。

 やめる理由

・経済的な理由でやめたい

・家庭の事情でやめたい

こんな感じで塾側がつっこみにくい理由がいいですよ。やむを得ずやめなければならないことを伝えましょう。

退塾は親が電話する

やめるときは電話で伝えます。

電話するタイミング

早すぎるとよくありません。お子さんは退塾する日まで通わなければならず、気まずい思いをしてしまいます。

塾側は事務的な手続きが必要なので、2~3週間前を目安に伝えるといいでしょう。

例)電話での伝え方

お世話になっております。
○○ ○○の母です。

実は、今月で(来月で)やめさせていただきたいと思っております。
      

これまでご指導いただきありがとうございました。

残り少ないですがよろしくお願いいたします。

上記のような感じで電話をするのがいいと思います。

お世話になった気持ちを伝えるのがベストです。

授業料の返金はあるかチェック

退塾する日によっては、次の月の授業料の返金がある場合があります。

タイミングによっては引き落とされてしまいます。

塾によって規定が違います。

たとえば、「15日までに退塾を申し出でた場合は、次の月の塾代は支払わなくてもいい」「いつ申し出ても次の月の塾代は支払う」という具合に、塾によって異なります。

引き落としのタイミングが違うので注意が必要です。

お礼の菓子折りはいらない

お世話になったのだから何かお礼をしたほうがいいのかなと思いますよね。

しかし、お礼の品は必要ありません。受験が終わっていないのに、途中でやめるわけなのでお礼の菓子折りを貰っては塾側も困ってしまいます。

入塾するときに貰った契約書や塾の規定があるなら、退塾するときの方法が載っているはずです。

確認してみてください。

中学生が塾を辞めたらやるべきこと

中学生が塾をやめたら、塾以外の勉強方法を探します。

塾を辞めたら、ほかの方法で勉強しなければなりません。退塾すると決まった時点で勉強方法を探しておけば、すぐに切り替えることができます。

 塾を辞めた後の勉強方法

・ほかの塾へ通う

・通信教育

・独学

ほかの塾へ通う

今の塾をやめたら「ほかの塾へ通う」という選択肢があります。

転塾をするときは、資料請求や入塾体験をして、よく調べてから決めることをおすすめします。

なぜなら、塾に入ってから「なんか違ったな」となってしまうかもしれないからです。

また「もうやめたい」となると、時間を無駄にしてしまいます。

通信教育

塾へ通うほかに、通信教育を利用して勉強する方法があります。

通信教育は、塾よりも気軽に始められるところが魅力のひとつです。

塾と通信教育の、どちらを選んだらいいのかわからないかたは、中学生には塾か通信教育か?【最短で結果を出すために】をご覧ください。

独学

塾をやめて、独学で勉強できるお子さんは、ある程度の基礎基本が身についている必要があります。

独学でも地域のトップ校に合格する子もいますが、ほとんどが塾か通信教育を利用しています。

>>高校受験を塾なしで受ける人の割合は?【中学生ガイド】

いちばん重要なのは、必ずお子さんと相談して決めることです。やはり、自分が納得して勉強しないと継続できないし、成績は上がりにくくなります。

まとめ:塾以外の勉強方法もある

今回は、子供に塾をやめたいと言われたら、やめてもOKな理由と対処法をお話してきました。

本記事の要約

  • 塾をやめたいと言われたら、決して叱らずに気持ちに寄り添って話を聞いてあげる
  • 塾はやめてもOK。塾へ行ったから成績が上がるわけではない
  • 塾以外の勉強方法を一緒に探す

勉強方法は塾だけではありません。

手遅れになる前に、受験に向けて勉強する手段を考えましょう。

今回は以上です。

  • この記事を書いた人

塾なしママ

高校生の子どもを育てるママです。高校受験を「塾なし」で乗り越えたい!と考えている人に向けて、実体験を紹介しています。|塾なしで高校受験▶第1志望合格▶偏差値57の高校入学

-塾なし

error: Content is protected !!