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勉強椅子のおすすめを紹介!受験生の集中力はイスで変わる

勉強 椅子 受験生 集中力 おすすめ
悩んでいる人

受験生の子どもに椅子を探しているんだけど、何がいいのかわからない。椅子の選び方と、おすすめを教えてほしい。

こんなお悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・勉強椅子を変えれば集中力はアップするの?

・集中力を高める椅子の選び方

・【国産メーカー 2~3万円】受験生におすすめの勉強椅子

・【国産メーカー 5万円以上】受験生におすすめの勉強椅子

本記事の信頼性

この記事を書いている私の子供は、中学生のころ塾なしで、第一志望 偏差値57の公立高校に合格しました。

通信教育:小学5,6年生の2年間「進研ゼミ」を受講▶中学1年生のときに「スタディサプリ」を始める。

お子さんの集中力が続かないのは、椅子が原因かもしれません。

なぜなら、椅子の座り方と集中力は密接に関係しているからです。

小学生を対象にした座り方と集中力に関する調査では、背筋を伸ばして座ったときの方が、その他の座り方をしたときと比べ、問題の正解率が高くなることがわかっています。

ベネッセ 教育情報サイト

このように、座り方を変えただけで問題の正答率が高くなるんです。

今回は、椅子の選び方と、おすすめな勉強椅子を国産メーカーに絞って紹介しています。

なぜ国産メーカーのみかと言うと、安価な椅子は座りづらく、体も痛くなりやすいから。

一流の国産メーカーは価格が高めですが、安価な椅子には無い機能が備わっています。

それでは、前置きはこの辺にしてさっそく本文へと参りましょう。

勉強椅子を変えれば受験生の集中力はアップするの?

結論から言うと、椅子を変えるだけで集中力を上げることは可能です。

下記をご覧ください。「アユールチェア」が調査した集中力時間の比較グラフです。

アユール・チェアとは、「座骨で座る」ことをコンセプトとして作られている姿勢矯正のイスのことです。

椅子 集中力 勉強
引用:アユール・チェア

アユール・チェアに座って勉強したときは、35%も集中力がアップします。

このように、椅子だけで集中力の持続時間を変えることは可能なんです。

このあと、アユールチェア以外の椅子も紹介していきます。

集中力が下がる原因

集中力が下がる原因は、自分の体に椅子が合っていないから。

体に合わない椅子に長時間座っていると様々な負担が体にかかります。

「両肩が落ちて前かがみの姿勢、いわゆる“猫背”では、肺が広がらないため、深い呼吸ができません。結果的に脳への酸素供給量が減って、ボウッとしやすくなります。また、猫背では首が前に出て、体重の1割もの重さがある頭や上半身を筋肉だけで支えるので、肩こりや腰痛になりやすいのです

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合わない椅子に座っていると、呼吸が浅くなったり、肩こりや腰痛になったりします。

いつの間にか体に負担がかかり、集中力ややる気が下がってしまいます。

勉強椅子に座るときのポイント

次に、椅子に正しく座るときのポイントを紹介します。

 椅子に座るときのポイント

・深く座る

・骨盤を立てて座る

・首は垂直で顎を引く

・足を床にぴったりつける

正しい椅子の座り方

自分に合った椅子で、座り方を意識して集中力をアップしよう。

集中力を高める正しい椅子の選び方

毎日座るものだから、体に合う椅子を選ぶことが大切です。

①:椅子の機能をチェック

椅子の機能をチェックします。

 椅子を選ぶ時のポイント

・調節機能があるか

・素材はなにか

・ひじ掛けがあるか

・ランバーサポートがあるか

成長に合わせて、高さや背もたれの角度が調節できる機能がある椅子を選びましょう。

また、ひじ掛けや、腰をサポートするランバーサポートなどの機能がある椅子の方が座りやすいですが、価格は高めになります。

②:最適な座面の高さと身長をもとめる計算式

床から座面までの高さと、身長をチェックします。

これはすごく大切で、身長と座面の高さが合っていないと、疲れたり姿勢が悪くなる原因になります。

ちなみに机の最適な高さは、「椅子に座って手を机に置き、ひじが90度ほどにまがる」のがベストです。

自分の体形に合った机と椅子の高さは、計算式で求められるんです。

最適な高さを求める計算式

・座面の高さ(センチ)=身長×0.25

・差尺(センチ)=身長×1/6

差尺とは、「座面の高さから手を置いた時の机の高さ」です。最適な差尺は28~30cmほどです。

たとえば身長160cmなら、座面の高さ40cm、机の高さ67cmとなります。

下記に、最適な座面と机の高さを表にまとめました。

かなり細く書いたので参考になるかと思います。

 最適な座面と机の高さ
身長座面の高さ机の高さ
150~153cm38cm63cm
154cm39cm64cm
155~157cm39cm65cm
158~159cm40cm66cm
160~161cm40cm67cm
162~164cm41cm68cm
165cm41cm69cm
166cm42cm69cm
167~169cm42cm70cm
170~171cm43cm71cm
172~173cm43cm72cm
174~176cm44cm73cm
177cm44cm74cm
178~179cm45cm74cm
179~181cm45cm75cm

椅子を選ぶ時は上記を目安として、身長に合ったものを選びましょう。

ちなみにですが、フットレストや足置きを置けば、足が床にぴったりつかない場合でも対応できます。

樹脂製の折り畳みの踏み台などは100均でも手に入りますが、使い方によっては指はさみなど危険があります。

【国産メーカー2~3万円】受験生におすすめの勉強椅子

ここからは、受験生におすすめの勉強椅子を紹介します。

一流の国産メーカーばかりなので安心してお子さんに与えられますよ。

①:オカムラ VC2

座面の高さ42.5~49.5cm
座面の幅50cm
座面の奥行き44.2cm

ポイント

・ロッキング機能あり

・座面、背面は疲れにくいモールドウレタン

vc2は、日本製ながら2万円代なのでかなりコスパは良いと言えます。

背もたれのロッキング機能は、5段階で角度が調節可能。体に合わせれば疲れを軽減できます。

ランバーサポートはついていませんが、別売りでひじ掛け取り付けることができます。

②:オカムラ VCM1

座面の高さ43.5~53.1cm
座面の幅50cm
座面の奥行き45.5cm

ポイント

・ロッキング機能あり

・座面は疲れにくいモールドウレタン

・背もたれはメッシュ構造で夏でも蒸れにくい

こちらのVCM1も、価格は2万円台でかなりコスパがいい商品です。

足の部分は、アルミダイキャストで高級感があり、しかも丈夫な作りとなっています。

座面の高さは43.5~53.1cmと少し高めなので、身長は170cm以上の方なら床に足がしっかりつきますよ。

③:オカムラ ノーム

座面の高さ38~47.2cm
座面の幅46cm
座面の奥行き44.5cm

ポイント

・座面は疲れについモールドウレタン

・コンパクトなサイズ感

・小柄な方向け

座面の高さは38cm~47.2cmまで調節が可能。

小柄な方から高身長な方まで幅広い身長に対応していますが、コンパクトな分、座面の奥行きと幅が狭い作りになっています。

背もたれはロッキング機能を搭載。自分好みの強さに調整可能です。

④:イトーキ YL2

座面の高さ41.5~52cm
座面の幅42cm

ポイント

・座面は疲れにくいモールドウレタン

・コンパクトなサイズ感

コンパクトなサイズで、子ども部屋にもぴったり。

先ほど紹介した上記の、「③:オカムラ ノーム」とサイズ感が似ています。

ただし座面の高さは、こちらの方が高めになっているので小柄な方は、オカムラのノームがいいかと思います。

⑤:イトーキ YL5

座面の高さ41~50cm
座面の幅42cm

ポイント

・ランバーサポートあり

・ロッキング機能あり

・背もたれはメッシュ構造で夏でも蒸れにくい

2万台でこれだけの機能が搭載されている、コスパ最高な椅子です。

ランバーサポートが付いているので、長時間座る人は腰への負担を軽減できますね。

少し大き目なサイズなので、身長は160cm程度あれば座りやすいですね。

⑥:イトーキ NBチェア

座面の高さ44~53cm
座面の幅51cm
座面の奥行き45㎝

ポイント

・ランバーサポートあり

・ロッキング機能あり

・背もたれはメッシュ構造で夏でも蒸れにくい

先ほどのYL5よりも座面の高さが高めで、「YL2」「YL5」に比べると全体的に大きめの作りとなっています。

体の小さな方には、座りずらく足が床につかないかと思います。

逆を言えば座面を53cmまで上げることができるので、大柄な男性でもしっかりと座ることができます。

⑦:コクヨ エントリー

座面の高さ43.5~53cm
座面の幅49cm
座面の奥行き43~47cm

ポイント

・ランバーサポートあり

・ロッキング機能あり

・背もたれはメッシュ構造で夏でも蒸れにくい

・座面の奥行き調整機能あり

コクヨのエントリーは、2万円代ながら座面の奥行き調節ができます。この機能があるのはうれしいポイント。

リーズナブルですがハイクオリティなのは間違いないです。

【国産メーカー 5万円以上】受験生におすすめの勉強椅子

5万円以上する椅子は高く感じるかもしれません。とはいえ、長時間にわたって座り続ける方にはおすすめします。

なぜなら人間工学に基づいて作られたものもあり、疲れにくいように設計されているからです。

受験勉強には最適ですよ。

①:オカムラ シルフィー エクストラハイバック

座面の高さ42~52cm
座面の幅51.5cm
座面の奥行き41~46cm

ポイント

・可動肘

・ロッキング機能あり

・背面はメッシュ構造

・座面の奥行き調節あり

・バックカーブアジャスト機能搭載

オカムラのシルフィーは、「ローバック」「ハイバック」「エクストラハイバック」を展開しています。

さらに、ひじ掛けの有無、背面の素材の違いなど、自分の好きなタイプから選べます。

座り心地は抜群で、長時間座る方には最適なチェアです。

すごいのがバックカーブアジャスト機能です。背面のレバーを操作するだけで、座る人によって背もたれのカーブを変形できるんです。体と背もたれが抜群にフィットします。

また、豊富なカラー展開でも魅力のひとつです。

②:イトーキ YL8

座面の高さ42.5~51.5cm
座面の幅47cm

ポイント

・可動肘

・ロッキング機能あり

・背面はメッシュ構造

・座面の奥行き調節あり

・ランバーサポート機能あり

・ヘッドレストの調節機能あり

イトーキのYL8は、このクオリティで価格はなんと3万円代。

多くの機能を求めているが、予算はかけたくないという方におすすめしたい椅子です。

③:イトーキ X FOCUS

座面の高さ43~52.5cm
座面の幅55.5cm
座面の奥行き50cm

ポイント

・可動肘

・ランバーサポートあり

・リクライニング機能あり

・ネックサポートあり

イトーキから発売されている「ゲーミングチェア」です。
ゲーミングチェアは、長時間ゲームをする人のことを考えて作られています。

「ゲーミングチェアを勉強に使って大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、人間工学に基づいて設計されているので、勉強椅子にもぴったりです。

素材はファブリック生地で、合皮のゲーミングチェアに比べると、蒸れにくい特徴があります。

まとめ:受験生の集中力が続なかったら椅子を変えてみよう!

というわけで、今回は椅子の選び方とおすすめを紹介してきました。

お子さんの体に合った椅子に変えることで、集中力をアップさせることができます。

勉強椅子はお子さんが毎日使うものなので、安価な椅子は避けましょう。

今回紹介したような、信頼のおけるメーカーの椅子を選ぶことをおすすめします。

  • この記事を書いた人

塾なしママ

高校生の子どもを育てるママです。高校受験を「塾なし」で乗り越えたい!と考えている人に向けて、実体験を紹介しています。|塾なしで高校受験▶第1志望合格▶偏差値57の高校入学

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