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高校受験で親ができること【今日からできる】

高校受験 親ができること
悩んでいる人

高校受験を控えている子どもに親ができることってあるの?

何をしてあげればいいのか教えてほしい。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・ 高校受験で親ができること【日常生活での環境づくり】

・ 高校受験に親ができること【勉強面をサポート】

・ 高校受験で親がしてはいけないこと5つ

本記事の信頼性

この記事を書いている私の子供は、中学生のころ塾なしで、第1志望偏差値57の公立高校に合格しました。

通信教育:小学5,6年生の2年間「進研ゼミ」を受講▶中学1年生のときに「スタディサプリ」を始める。

今回は、子どもの高校受験のときに、親ができるサポートをわかりやすく解説していきます。

思春期をむかえた中学生は、勉強や部活動、友達関係などいろいろなストレスを抱えています。

保護者の方も、学生の頃には同じような悩みがあったのではないでしょうか。

高校受験を控えているお子さんへの対応を間違えると、勉強に身が入らなくなることも考えられます。

子どもが初めての受験なら、親も「初めての受験生の親」なんですね。わからないことがあって当然なんです。

この記事を読めば、受験生への親の役割と接し方がわかります。

ぜひ、最後までお読みください。

高校受験で親ができること【日常生活での環境づくり】

高校受験で親ができることは、日常生活の中にあります。

また、これから紹介することは、わたしの子どもが受験生のときに、意識してやっていたことでもあります。

 日常生活で親ができること

①:進路を一緒に考える
②:勉強できる環境を整える
③:ストレス発散できる機会をつくる
④:コミュニケーションをとる
⑤:子どもを信じる

①:進路を一緒に考える

親子で一緒に志望校を決めることが大切です。

かならず、最終的な決断はお子さんにさせてください。

進路を決めるときは、親はアドバイスをすることに徹底しましょう。

お子さんの意見を尊重してあげることが大切です。

志望校を選ぶときは、通学手段や続けたい部活動が高校にあるのか一緒に話し合いましょう。また、金銭面で家庭の事情がある場合には隠さずに話すのも大切かと。

してはいけないことは、親が希望する高校を子どもに押し付けることです。

自分の意見を押し付けることは絶対にやめましょう。

親が決めた進路に進んで、高校をやめてしまったら元も子もないですから。

②:勉強できる環境を整える

散らかっている部屋や、机の上が物であふれていたら集中できませんよね。まずはスッキリ片づけましょう。

やる気の出る環境を作ってあげることが大切です。

また、両親の仲が悪いと子どもは敏感に感じ取ります。

たとえば、夫婦ゲンカをしていても子どもの前では、その姿を見せないようにする。とか、イライラしている姿を見せないようにすることも大事です。

勉強に集中できる環境を作りましょう。

③:ストレス発散できる機会をつくる

やはり毎日机に向かって、勉強ばかりしているとストレスがたまります。

勉強をがんばっていたら、気分転換できる機会を与えてあげましょう。

具体的には、1時間や2時間でもいいので子どもの好きなことをやらせてあげます。ゲームやスマホをいじったり、お菓子作りや運動など親子で一緒に気分転換してもいいですね。

我慢していたことを思い切りすることで、適度にリフレッシュできまた勉強をがんばることができます。

④:コミュニケーションをとる

普段からお子さんと会話のある家庭は、普段通りに接すれば問題ないです。

しかし、思春期を迎えた中学生はそっけない態度をとる場合があります。親がウザいと思っちゃうんですよね。特に、男の子はその傾向が強いかと。

そんなときは無理に話しかけず、見守ることも大事です。

子どもの好きな夕ご飯のおかずや、おやつを用意するだけでもコミュニケーションになります。たとえ会話がなくても必ずお子さんに伝わります。

⑤:子どもを信じる

親が子どもを信じることがいちばん重要です。

親に見放されてしまったら、お子さんは絶望してしまうでしょう。

高校受験で初めて人生の選択をするお子さんが多くいるでしょう。保護者のかたは、「いつでも応援してる」「あなたの味方だよ」というようなポジションでいましょう。言葉や態度で示せば、子どもはかならず見ていてくれます。

いちばんの心の支えでいてあげてください。

高校受験に親ができること【勉強面をサポート】

続いて、勉強面で親ができることをお話していきます。

 勉強面でのサポート

①:一緒に勉強する
②:塾へ通わせる
③:通信教育を利用する

①:一緒に勉強する

受験勉強を一緒にするという意味ではなく、親も一生懸命になれるものを探すのです。

たとえば、読書や資格取得など子どもと同じ時間に取り組むんです。または、地域の高校のことを調べて、質問されたときに答えられるようにしておきます。

そうすることで「親もがんばっているから、自分も勉強をがんばろう」ときっと思ってくれます。

②:塾へ通わせる

子どもが塾へ行くことを望んでいる場合や、時間や体力に余裕があれば、選択肢の一つに塾へ行くことが加わります。

お子さん自身に余裕がないのに塾へ通いだしても、体力的に疲れて家での受験勉強ができなくなってしまいます。

また、経済的にも厳しくなるかもしれません。

なぜなら、年間30万円以上かかると言われているのです。

塾の費用がどのくらいかかるのか知らないというは、中学生の塾代は高い【1年間の平均費用と節約方法】をご覧ください。

勉強する手段は、塾だけではありません。

下記で解説します。

③:通信教育を取り入れる

受験勉強をする方法は塾へ通うだけでなく、通信教育でもできます。

筆者の子どもは、通信教育を利用し勉強していました。高校生になった今でも続けています。

通信教育なら、自分のペースで進めることができるので、体力と時間の負担が少なく忙しい中学生にピッタリです。

ちなみに、わが子がしていた通信教育はスタディサプリです。

塾と通信教育のどちらがいいのか迷ったら、中学生には塾か通信教育か?【最短で結果を出すために】をご覧ください。

高校受験で親がしてはいけないこと5つ

ここからは、親がしてはいけないことについてお話していきます。

親の言動で勉強する気がなくなってしまう可能性があります。多感な中学生の接し方で、とくに気を付けてもらいたいことです。

 親のNG行動

①:「勉強しなさい」と叱る
②:友達と比べる
③:口を出しすぎる
④:ダラダラしている姿を見せる
⑤:スマホやゲームを取り上げる

①:「勉強しなさい」と叱る

「勉強しなさい」という言葉は、受験生にいちばん言ってはいけない言葉です。

勉強しなさいと言うと「今やろうと思っていたのに」や「言われたからやる気がなくなった」などと言いませんか?

子供は自分で危機感を持っているので、本当にやばいと思えば言わなくてもやります。

お子さんのことが心配になりつい言ってしまいがちですが、グッとこらえて「今日は何時からやるの?」「今休憩中?」などと遠回しに声をかけてみてください。

とは言え、子どものことが心配なので、つい言いたくなるんですよね。

我慢をしていると、親の方がストレスがたまってきてしまいます。

>>高校受験で母親のストレスがたまったら【抱え込まないで!解消法あり】

②:友達と比べる

友達や兄弟間、過去の自分などと比べて話していませんか?

誰かと比べることは絶対にしてはいけません。

特に、ライバルだと思っている友達と比べることは、子供にとって相当な負担になってしまいます。

「自分のほうが劣っているんだ」とマイナスな気持ちになるし、幼い心を傷つけることになります。

お子様の性格によっては「次は負けないぞ」とポジティブに考えられる子供もいますが、人と比べることは基本的によくないですよね。

③:口を出しすぎる

子どものことが心配でつい口を出しすぎてしまいがちです。

時には見守ることも大切です。子どもにとっては余計なお世話なんですよね。

思春期のお子様は親からいろいろ言われることを嫌がります。勉強する意欲がなくなってしまうので、助言するぐらいにとどめておきましょう。

④:ダラダラしている姿を見せる

親がダラダラしている姿を見せることは絶対にNGです。

子どもが勉強しようとしているときに、親がスマホでゲームしているなんて論外です。そんな姿を見れば「ズルい」と思いやる気がなくなりますよね。

筆者は子どもが勉強しているとき、もしくはしようとしているときは本を読んだり、無駄にパソコンを開いたり、やることがなくても「なにかやっている風」にしていました。

その姿を見せることで、自然と自分の部屋に行き勉強していました。

リビングでくつろいでいることのないようにしてくださいね。

⑤:スマホやゲームを取り上げる

勉強させたいからといって、スマホやゲームを取り上げることはしないでください。

親に対する信用が失われてしまします。

人間って「無い」と思うと無性にほしくなるんですよね。

取り上げるのではなく、親子で納得のいくルールをつくるのです。

たとえば「勉強中はLINEをしない」や「ゲームは1日30分」などですね。

あらかじめ決まりを作っておくことで、メリハリをつけることができます。

受験勉強は生活リズムを整えて

受験勉強をしているお子様には生活リズムを整えてあげてください。

まだ中学生なので自分で管理することは難しいですよね。

習い事や部活の朝練などで生活リズムが狂うと、授業中に眠くなったり朝起きられないというようなことが起こります。

そうなると悪循環になり勉強には集中できません。

ここで、わが子が試した勉強時間帯のパターンを紹介します。

わが子が試した勉強時間帯のパターン

1、眠くなるぎりぎりまで勉強する
2、夕ご飯をたべたら寝て夜中の2時~3時に起きる
3、夜9時に寝て朝4時に起きる

上記のような感じでいろいろ試してみました。

いちばん合っていたのが、3番目の「 夜9時に寝て朝4時に起きる 」でした。

本人によると睡眠時間がしっかりとれて、朝もすっきり目が覚めるとのことでした。

パターン1とパターン2は、長く続けることはおすすめしません。夜遅く寝ることで、疲れがとれにくくなってしまいます。

わが子の場合、テスト前などに眠くてしょうがない時は、仮眠していました。無理をして机に向かっても頭に入らないからですね。そういうときは思い切って寝ましょう。

まとめ:子どもに尽くして受験を乗り切ろう!

今回は、高校受験で親ができることを解説してきました。

本記事の要約

親ができること【日常生活での環境づくり】

  • 進路を一緒に考える
  • 勉強できる環境を整える
  • ストレス発散できる機会をつくる
  • コミュニケーションをとる
  • 子どもを信じる

親ができること【勉強をサポートする】

  • 一緒に勉強する
  • 塾へ通わせる
  • 通信教育を利用する

親がしてはいけないこと

  • 「勉強しなさい」と叱る
  • 友達と比べる
  • 口を出しすぎる
  • ダラダラしている姿を見せる
  • スマホやゲームを取り上げる

日常生活の中でできることばかりなので、実践しやすいかと思います。

親子で高校受験を乗り切りましょう。

  • この記事を書いた人

塾なしママ

高校生の子どもを育てるママです。高校受験を「塾なし」で乗り越えたい!と考えている人に向けて、実体験を紹介しています。|塾なしで高校受験▶第1志望合格▶偏差値57の高校入学

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