高校受験

内申点が足りない受験生へ!後悔しない道の選び方

悩んでいる人

高校受験を控えているんだけど、内申点が足りなくて困っています。

志望校を変更したほうがいいのかな?教えてほしい。

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

・内申点が足りないときにすること

・内申点が足りないときの選択肢は3つある

・【体験談】内申点が足りなくても合格した

本記事の信頼性

この記事を書いている私の子供は、中学生のころ塾なしで、第1志望偏差値57の公立高校に合格しました。

通信教育:小学5,6年生の2年間「進研ゼミ」を受講▶中学1年生のときに「スタディサプリ」を始める。

今回は中学生と保護者に向けて、内申点が足りないときの対処法を紹介していきます。さらに、わたしの子供が高校受験をしたときの体験談をお話ししていきます。

内申点は高校受験でとても重要です。内申点が足りないと受験する高校が限られてくるからです。

内申点が足りないけど、行きたい高校を受験していいのか迷いますよね。

この記事を読めば、志望校を選ぶ時のポイントがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてください。

内申点が足りないときにすること

内申点が足りないときは、合格の可能性を確認しましょう。

志望校に合格できる可能性を知ることで、どのくらい努力すればいいのかがわかります。

合格の可能性を知る方法はおもに2つあります。

・実力テストの結果を確認

・学校の先生に相談する

実力テストの結果を確認

中3になると、期末テストの他に、月に1回実力テストが行われる学校があります。

結果の用紙には「得点」「平均点」「順位」「合格判定」などが載っていて、合格の確率を知ることができますね。

こちらの高校入試情報サイトで志望校の情報をチェックできます。

学校の先生に相談する

学校には何年もの受験のデータがあります。先生に聞けば、合格できる可能性を教えてもらえます。

志望校に対して内申点が全然足りないときは、「合格するのは難しい」とはっきり言ってもらえると思います。

合格できるか、できないかの微妙なときは、明確な意見は言ってもらえないかと思います。

なぜなら、受験しても受かるかわからないし、適当なことを言えばその子の人生を左右することになるからです。

下記の例を見てください。

例)同じ学力の生徒が同じ志望校を受験した場合

M君:先生に相談して「受かる可能性は低い」と言われ志望校を変えた

K君:先生に相談しなかったが、受験したら合格した

こんなことが起こってしまうかもしれないからですね。

内申点が足りず、合格する可能性は低いが、本人や家族の意思で志望校を受験したい生徒もいます。

ここからは、実際の体験談です

受験の時期になると、地域の高校に関する情報が子どもやママ友を通して耳に入ってくるんですよね。

 例えば・・・
  • 「○○高校は通知表に5が5個以上ないと受からない」
  • 「△△高校は内申点3.5以上なら受かる」
  • 「K先輩は好成績を残していないけど、部活推薦で入ったよ」

といった感じですね。

何を信じていいのかわからなくなってしまいました。

今考えれば、受験勉強に集中すればよかったのですが、その当時は情報が欲しくて、いろいろな人の話を聞きすぎたのかもしれません。

学校の先生に聞くのがいちばんです。困ったら相談してみましょう。

内申点が足りないときの選択肢は3つある

ここからは、公立高校が第一志望の場合と仮定してお話していきます。

内申点が足りないときの選択肢はおもに3つあります。

 第一志望は公立高校で内申点が足りないときの選択肢

①:内申点は足りないが志望校を受験する

②:併願の私立高校を受験する

③:志望校のレベルを下げる

ほとんどの方が、この3パターンになります。

①:内申点は足りないが志望校を受験する

内申点が足りなくても志望校を受験する場合です。

志望校に合格できるぐらいの学力がある子は、このパターンが多いです。

高校入試は「内申点+当日点」で合否が決まります。すなわち、当日の試験が高得点なら、足りない内申点をカバーできるんです。

志望校と内申点の差が離れている場合は、当日に高得点を取ることは難しいと言えます

なぜなら、内申点が低いということは、今までの成績が思わしくないからです。

志望校に合格できそうな場合は、内申点が足らなくても受験するパターンですね。

②:併願の私立高校を受験する

志望校のすべり止めを確保すること。つまり私立の併願校を受験します。

万が一、志望校に落ちてしまった場合には、私立に通うことになります。そのため「通いたい」と思える私立高校を選ぶことが重要です。

内申点が足りなくても、納得のいく併願校を選ぶことで、安心して公立高校を受験することができます。

③:志望校のレベルを下げる

志望校ではなく、確実に合格するためにレベルを下げる選択です。

受験前になっても、「内申点が届きそうにない」「過去問を解いても点数が取れない」といった場合にこの選択が多いです。

家庭によっては、私立に通わせられない場合があります。そのときは、確実に合格できる公立高校を選ぶ必要があります。

志望校への内申点が届きそうにない場合、併願校が受験できない場合は、リスクのある選択は避けた方かいいかと思います。

【体験談】内申点が足りなくても合格した!

ここからは、筆者の子供が高校受験をしたときの体験談をお話していきます。

わが子の場合は、中3の12月の時点で、内申点が少しだけ足りない状況でした。

志望校は公立高校、偏差値57です。

私が住んでいる県の公立高校入試では、「前期選抜」と「後期選抜」という入試方法が導入されています。

・前期選抜で募集定員のおよそ50%が合格できる(高校によって%が違う)
・学校の推薦状が無くても受験することができるので、公立高校を受験する生徒は、必ず前期選抜試験を受ける
・前期選抜で落ちてしまった人は、後期選抜でもう一度同じ高校を受験することができる
・後期選抜は、残りの定員50%が合格できる

簡単に言うとこんな感じで、試験を2回受けることができるんです。

試験内容は「内申点+当日点+面接」で行われます。

前期選抜は内申点が評価されるので、通知表が良いほうが合格できる可能性があるんです。

公立受験までの状況

中学のときの活動と、受験前の状況です。

 受験までの状況

・1月に併願の私立高校に合格している
・過去問を解くと得点できるようになっていた
・最後の実力テストで合格圏内に入った
・学級委員長、部長はやっていない
・英検3級、漢字検定3級取得済み

内申点は少し足りないが、過去問を解くと志望校の合格最低点を超えられるようになっていました。最低点は5教科合計で325点以上。子供の点数は360点前後取れていました。

前期選抜試験の受験結果

結果は「合格」でした。

なぜ、内申点が足りなかったのに合格できたのか。

おそらく、当日の試験がよくでき、高得点が取れたのだと思います。

下記は、同じ高校を受験したA君の話です。

同じ高校を受験したA君

A君の学力はわが子と同じぐらいです。

A君はいろいろなことに取り組み、内申点がプラスになる要素をたくさん持っていました。

・学級委員長

・生徒会

・英検準2級

しかし、前期選抜では落ちてしまったのです。

当日のテストがうまくいかず得点することができなかったのかなと思いました。

このように、内申点が足りなくても、当日の試験で高得点を取れば逆転合格することは可能なんです。

 合格できた理由(憶測)

・受験勉強を頑張り、2か月前に合格圏内に入った

・内申点は少し足りなかったが、当日のテストで得点することができた

わが子の場合はこんな感じですが、都道府県や各高校、倍率などによって違うので、参考程度にしていただければと思います。

まとめ:子供自身が後悔しない道を選ぶ

内申点が足りないときにすることと、選択肢3つを解説してきました。

 本記事の要約

内申点が足りないときにすること

  • 実力テストの結果を確認して、合格の可能性を知る
  • 学校の先生に相談する

内申点が足りないときの選択肢

  • 志望校を受験する
  • 併願校を受験する
  • 志望校を変更する

最後にもう一度主張したいことは、『内申点が足りなくても受験する権利はあるが、合格できる可能性を見極めることが大切』です。

3年間高校に通うのは、お子さん本人です。納得できる選択をし、後悔しない高校選びが大切です。

今回は以上です。

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  • この記事を書いた人

塾なしママ

高校生の子どもを育てるママです。高校受験を「塾なし」で乗り越えたい!と考えている人に向けて、実体験を紹介しています。|塾なしで高校受験▶第1志望合格▶偏差値57の高校入学

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