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高校受験で内申点が足りなくても進学を諦めないで!対処法を紹介

内申点 足りない
悩んでいる人
悩んでいる人

高校受験を控えているんだけど、内申点が足りなくて困っています。

志望校を変更したほうがいいのかな?教えてほしい。

こんな悩みにお答えします。

この記事を書いている人
塾なし 高校受験 ブログ

当ブログでは、わが子が塾なしで勉強した方法や使用した教材などを紹介します。

今回は中学生と保護者の方に向けて、内申点が足りないときの対処法を紹介していきます。

さらに、わたしの子どもの「受験体験談」をお話ししていきます。

「内申点が足りないけど、志望校を受験して大丈夫なのかな」と迷うことがあるかと思います。

この記事を読めば、内申点が足りないときの対処法や志望校を選ぶ際のポイントがわかります。

ぜひ最後まで読んでみてください。

内申点が足りないから無理と諦めるまえにやること2つ

内申点が足りないときは、志望校に合格できるかどうかの「可能性」を確認します。

「志望校に合格できる可能性を知る」ことで、今後の努力量を把握できます。

合格の可能性を知る方法

・実力テストの結果で判断する

・学校の先生に相談する

それでは解説します。

実力テストの結果で判断する

中3になると月に1回、実力テストが行われる学校があります。期末テストとは別で、中学校3年間のまとめの問題が多く出題されます。

多くは各都道府県の高校入試に基づいた問題が出題され、今現在の実力がわかるというもの。結果の用紙には、「得点」「平均点」「順位」「合格判定」などが載っていて、合格の可能性を判断できます。

そのため、実力テストの点数が良ければ、本番でも点数が取れるということが言えます。

ちょっと見にくいですが、下記は筆者の子どもが中学生のときの「実力テスト個人成績表」です。

高校受験 学力テスト
実力テスト成績表

結果的に、「努力圏」から「合格圏」に上がったんです。

この結果をもとに、志望校の合格できる可能性が近づいたと判断しました。

ちなみにですが、こちらの高校入試情報サイトで志望校の情報をチェックできますよ。

学校の先生に相談する

学校の先生に聞けば、合格できる可能性を教えてもらえます。

学校には何年分もの受験のデータがあるため、卒業生と照らし合わせて合格の可能性を判断できるんです。

もしかしたら、先生がはっきりと可能性について言わないことがあるかもしれません。

その理由は、その子の人生を左右してしまう恐れがあるからです。

下記をご覧ください。

例)同じ学力の2人の生徒が同じ志望校を目指した場合

M君:先生に相談して「受かる可能性は低い」と言われ志望校は受験しなかった

K君:先生に相談しなかったが、志望校を受験したら合格した

こんなことが起こってしまうかもしれないからですね。

もう少し合格の可能性について話をすると、噂話には気にしなくていい!ということ。

受験の時期になると、地域の高校に関する情報が子どもやママ友を通して耳に入ってくるんですよね。

  • 「○○高校は通知表に5が5個以上ないと受からない」
  • 「△△高校は内申点3.5以上なら受かる」
  • 「K先輩は好成績を残していないけど、部活推薦で入ったよ」

これは、わたしが実際に聞いた話で何を信じていいのかわからなくなってしまいました。

今考えれば、受験勉強に集中すればよかったのですが、その当時は情報が欲しくて、いろいろな人の話を聞きすぎたのかもしれません。

学校の先生に聞くのがいちばんです。困ったら相談してみましょう。

内申点が足りないときの選択肢3つ

ここからは、「公立高校が第一志望」と仮定してお話していきます。

内申点が足りないときの選択肢はおもに3つあります。

 第一志望は公立高校だが内申点が足りないときの選択肢

①:内申点は足りないが志望校を受験する

②:併願の私立高校を受験する

③:志望校のレベルを下げる

ほとんどの方が、この3パターンになります。

選択肢①:内申点は足りないが志望校を受験する

内申点は足りないけど、志望校を受験するパターンです。

高校入試は「内申点+入試の当日点」で合否が決まります。なので、当日の試験で高得点を取れれば、足りない内申点をカバーできます。

受かる望みがある場合に「内申点は足りないが志望校を受験する」選択肢が選ばれますね。

当日に得点できば合格するかもしれないし、志望校を受験しないで後悔したくない思いがあるかと思います。

もしお子さんがこの決断をしたなら、「合格の可能性」を見極めて応援してあげましょう。

志望校に合格できる可能性がある中学生には、悔いの残らないような選択をしてほしいですね。

選択肢②:併願の私立高校を受験する

志望校のすべり止めを確保すること。つまり私立の併願校を受験します。

万が一、公立の志望校に落ちてしまった場合には、私立に通うことになります。そのため「通いたい」と思える私立高校を選ぶことが重要です。

内申点が足りなくても、納得のいく併願校を選ぶことで、安心して公立高校を受験できます。

選択肢③:志望校のレベルを下げる

確実に合格するために高校のレベルを下げる選択です。

受験前になっても、「内申点が届きそうにない」「過去問を解いても点数が取れない」といった場合に志望校のレベルを下げる最終手段です。

どうしても、家庭の事情で私立に通わせられない場合は、確実に合格できる公立高校を選ぶことで併願しなくても済む場合もあります。

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【体験談】内申点が足りないかもしれないけど合格した話

ここからは、筆者の子どもの体験談をお話していきます。

都道府県や各高校、倍率などによって違うので、参考程度にしていただければと思います。

わが子の志望校は公立高校の進学校。中3の12月の時点で、受かるか受からないかギリギリのところでした。

まず、わたしの地域の公立高校の選抜方法を簡単に説明します。(現在は、以下の選抜方法は廃止されています)

私が住んでいる県の公立高校入試では、「前期選抜」と「後期選抜」という入試方法が導入されていました。

・前期選抜で募集定員のおよそ50%が合格できる(高校によって%が違う)
・学校の推薦状が無くても受験できるので、公立高校を受験する生徒は、必ず前期選抜試験を受ける
・前期選抜で落ちてしまった人は、後期選抜でもう一度同じ高校を受験できる
・後期選抜は、残りの定員50%が合格できる

簡単に言うと、同じ高校で試験を2回受けられるのです。試験内容は「内申点+当日点+面接」で行われます。

前期選抜は内申点が評価されるので、通知表の評定が高いほうが合格の可能性があります。

エピソード①:公立受験までの状況

中学3年間で行った活動を中心に受験前の状況をお話していきます。

 公立受験までの状況

・1月に併願の私立高校に合格した
・過去問を解くと得点できるようになっていた
・最後の実力テストで合格圏内に入った
・学級委員長、部長はやっていない
・英検準2級、漢字検定準2級取得済み

こんな感じで、特別なことはやっていませんでした。

エピソード②:前期選抜試験の受験結果

結果から言うと、第一志望公立高校は「合格」でした。

なぜ、合格できたのか。

おそらく、当日の試験の出来がよく高得点が取れたのだと予想しています。

本人も手ごたえがあったようで、「できたかも」と言っていました。

ちなみに、子どもと同じ公立高校を受験したA君は、「不合格」でした。

A君の学力はわが子と同じぐらいですが、中学3年間でいろいろなことに取り組み、内申点がプラスになる要素をたくさん持っていました。

・学級委員長
・生徒会
・英検準2級

しかし、前期選抜では落ちてしまったのです。

おそらく当日のテストがうまくいかず、得点率が低かったのかなと思います。

このように、当日の試験で高得点を取れば逆転合格することは可能だと感じました。

塾なし家庭学習のみでも、第一志望に合格できるんだなと実感しました。

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まとめ:高校受験では子どもが後悔しない道を選ぶ

内申点が足りないときにすることと、選択肢3つを解説してきました。

本記事の要約

内申点が足りないときにすること

  • 実力テストの結果を確認して、合格の可能性を知る
  • 学校の先生に相談する

内申点が足りないときの選択肢

  • 志望校を受験する
  • 併願校を受験する
  • 志望校を変更する

最後にもういちど、『内申点が足りなくても受験する権利はある。大事なのは、合格できる可能性を見極めること』です。

3年間高校に通うのは、お子さん本人です。納得できる選択をし、後悔しない高校選びが大切です。

内申点が足りない中学生は下記の記事を参考に勉強してみて下さい。

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  • この記事を書いた人

ねお

♦偏差値40→60 ♦塾なしで学年1位 ♦第一志望校合格▷高校生の子どもを育てる普通の主婦です。高校受験を「塾なし」で乗り越えた実体験を紹介しています。

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